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手放せなくなるデニム
この『裏起毛デニム』は、中厚程度の厚みで、ごわごわ感がなく
デニムと思えないくらいのやわらかさ。
裏側が起毛しているので、秋口から冬にかけて重宝します。
裏起毛も毛羽立つほどではなく、フリースの表面のような風合いなので、
ごわごわ、もこもこした感じやちくちく感もありません。
これからの季節に手放せなくなるデニムです。
動きやすく、軽くてあたたか!
カジュアルなアイテムをつくりたい方には、絶対おすすめです。
今回は、同じ工場で生産した品番違いのデニム7種類の中からランダムでお送りします。
お選びいただくことはできませんので、
どのタイプがお届けになるか、楽しみにお待ちくださいね。
ただし、制作途中で生地が足りなくなって追加注文される場合、
同じ生地をお届けできるとは限りませんので、
ご注文の際にはご注意くださいね。 |
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パターン:【チャレンジ】No.80 ベイカーパンツ/36サイズ
この生地を使用する場合、36サイズ=2m(生地幅110cmの場合)
モデル身長:163cm |
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デニムの特徴
最近のデニムはできあがってから、ウォッシュ加工されているものが多いので、
生のデニムやインディゴが色落ちするということをうっかり忘れている方も多いと思います。
デニムはインディゴ染料によって染色している生地のため
最初のうちは手が青く染まるくらい色が落ちます。
わたしはA.P.Cのデニムを購入後初めて洗ったとき、
お風呂場の白い洗面器が青く染まるほど色落ちしました。
(そして、なぜか最初のうちは水が黄色になりました)
3~4回水を換えて手洗いして、少し落ち着きましたが
購入時とは2段階くらい色が変わりました。
(購入時はどちらかというとブラックデニムに近いインディゴだったのですが、
1度洗ったら、ブルーデニムに近いインディゴになりました)
これがインディゴ染めの特徴です。 |
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おすすめパターンはこれ!
裏起毛のデニムなら、おすすめなのはボトムス。
中でも『イージークロップドパンツ』や『【チャレンジ】No.80 ベイカーパンツ』、
『【チャレンジ】No.84 エッグパンツ』などがつくりやすく、おすすめです。
また、『クレープスカート』や『【チャレンジ】No.43 リボンラップスカート』などの
スカート類も温かくて寒い時期のおしゃれにはぴったりです。
パターン:【チャレンジ】No.80 ベイカーパンツ/36サイズ
この生地を使用する場合、36サイズ=2m(生地幅110cmの場合)
モデル身長:163cm
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