今週のRick Rack mini no.28
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目次
※↓目次から個々カテゴリにリンクします。
新しい生地で、冬じたく
『ファーバッグ』のレシピプレゼントも♡

今週は、トップス、ボトムス、バッグづくりにおすすめの生地が3種類新登場します。
あたたかなニットに、しっかりとしたコーデュロイ、
そしてバッグづくりに活躍するキルト。
どれも心ときめく秋冬生地です♡
というわけで、
今週の新商品も「心ときめく秋冬生地❤20%OFF」
さらに、『裏地用キルト』をご注文の方には、
『ファーバッグ』のレシピをプレゼント♡
これからの季節の作品づくりにぴったりな生地をご紹介します。
まずは冬のトップスにいちおしのこちら。
毛布のようなあたたかさ
『ベロアニット【ボンバーヒート】』
この生地は特殊な起毛加工によって、
表はベロア、裏は毛足のある起毛になっています。
柔らかい糸を起毛させて空気層をつくり、
保温性とあたたかさがあります。
ずっと触っていたい、着ていたい♡
とろけるような滑らかな肌触りは、
とても気持ちがいい。
伸縮性も高く、窮屈さもないため、
ずっと着ていたくなる一着になりそうです。


「着る毛布」シリーズでリラックスウェアを
寒い冬は長い時間この生地に包まれていたい。
部屋着にしたら、ゴロゴロする時間もあたたかく、
この風合いでリラックスできそうです。
もちろん、外出時にも◎
よく伸びよく戻る生地なので、
アパレルではヨガやトレーニングのときのアクティブウェアにも使われているそうです。
ベロアニット【ボンバーヒート】 

つぎは、かっちりとしたボトムスにおすすめのこちら。
心地よいかたさのある『しっかりコーデュロイ』
密に織られているため、
ボトムスにしたときにきれいに形が決まる、
絶妙なかたさと張り感。
コーデュロイならではの
立体感とあたたかみのある表情も魅力です。

「太うねコーデュロイ」シリーズと比較
| 太うねコーデュロイ | 太うねコーデュロイ【2】 | しっかりコーデュロイ | |
| うねの幅 | 約3mm | 約3mm | 約2mm |
| 糸の太さ | しっかりコーデュロイより細め 太うねコーデュロイ【2】と同じ |
しっかりコーデュロイより細め 太うねコーデュロイと同じ |
太め |
| 生地の厚み | やや厚い | 太うねコーデュロイよりやや薄い | 太うねコーデュロイ【2】より若干薄い |
| 質感 | ふつう | ふつう | ややかため |
| 張り感 | ふつう | ふつう | ややあり |
| 生地幅 | 140cm | 105cm | 140cm |
| 価格(税込) | 1,232yen/0.5m | 880yen/0.5m |
985yen/0.5m |
| 光沢感 | 若干あり | 若干あり | 若干あり |
生地幅140cmでこの価格は、とてもお買い得です。
手づくりパンツを楽しむ!
生地がしっかりしているので、こんなシンプルなパンツがおすすめです。
太めのパンツなら『ワイドパンツ【2】』
太すぎず細すぎない絶妙なシルエットなら
『ターンアップパンツ』
細めのシルエットなら『イージークロップドパンツ【2】』
生地の方向性
上記でご紹介した『しっかりコーデュロイ』と
『ベロアニット【ボンバーヒート】』はどちらも生地に方向性があります。
『しっかりコーデュロイ』は
生地の表面を手のひらで上から下へなぞり、抵抗を感じる方向が正しい方向です。
『ベロアニット【ボンバーヒート】』は、どちらが正解ということはありません。
上から下へなぞって抵抗を感じる向きだと、深みのある濃い色に見えます。
反対に、抵抗なく滑らかな手触りになる向きだと、白っぽい明るい色に見えます。
これはお好みなので、お好きな方で裁断してくださいね。
ただし、すべてのパーツの向きをそろえることをお忘れなく!!
パンツの片足だけ、白っぽい…
そんな失敗をしないために裁断時は注意してくださいね。

画像はどちらも『ベロアニット【ボンバーヒート】』の【クリームイエロー】です。
上下を逆にするだけで、これだけ色が異なります。
最後にご紹介する新商品はこちら。
バッグ作りに重宝する『裏地用キルト』
約7cmの格子ステッチで、
さらさらとした肌触り。
裏側は綿の状態の生地なので、
商品名を『裏地用キルト』にしました。
(過去にご紹介した『裏地用キルト』とは別商品です)
裏側の綿が見えてしまうため、1枚では使えない生地です。
必ず表生地とセットで使ってください。
裏地用キルト

『裏地用キルト』なのに表地に?!
この生地を表地にして『ファーバッグ』を作ってみたところ、これがかっこいい!
アウトドア感もあって、既製品のようです。
『裏地用キルト』の表地使い、ありですね♡
そして何より軽くて、使い勝手も◎
『ファーバッグ』×『裏地用キルト』
これはほしい♡という方がいるかも…
そこで今週は
『裏地用キルト』をご注文の方に
『ファーバッグ』のレシピをプレゼント。
『裏地用キルト』をご注文いただくと、自動でプレゼントになります。
期間は10月22日(木)朝9時まで。
ここからは『ファーバッグ』のご紹介。
一味違う『ファーバッグ』
ファーで作品をつくったあと、残ったはぎれをどうにか使いたい…
そんな意見が多く、『ファーバッグ』のレシピはできあがりました。
つくるなら、ころんとした丸みがあって、かわいい形。
それでいて荷物もちゃんと入る大きさがいい。
レザーコードと合わせ、オトナな印象もあるようなバッグ。
そうして出来あがった『ファーバッグ』
今回は、この『ファーバッグ』をキルトで作る方法をご紹介します。
キルトで作る『ファーバッグ』
『裏地用キルト』でつくる場合、ポイントになるのは接着芯。
物を入れたときに、
重さでバッグの形が崩れるのが気になる方は、
接着芯で調整するのがおすすめです。
画像の『裏地用キルト』の『ファーバッグ』は底が落ちてもよさそうと思い、
接着芯なしで制作しています。
このサンプルの詳細はこちらを参考にしてください。
(バッグの長さも少し長くアレンジしています)
▶「裏地用キルトでファーバッグを作ってみました」はこちら
裏地用キルト / ファーバッグ
底布の裏生地のみ中厚地の接着芯を貼ってもいいですし、
もう少しかっちりしたいのであれば、裏生地全体に貼ってもいいですね。
またキルトは裁断後生地端を触りすぎると、
ステッチがほどけてくることがあるのであまり触らないようにするのがポイント。
ファーでつくることを前提としたレシピですが、そこだけ気を付ければOK!
あとはレシピどおりつくれば、あっという間に完成します。
裏地用キルト
表×裏の色合わせ
画像の『ファーバッグ』は裏地を『撥水ダンプ』で作っています。
芯を貼らずに制作するのであれば、ナイロンやポリエステルなど
アイロンをかけられない生地でも問題ありません。
芯を貼るのであれば、天然素材がおすすめです。
『裏地用キルト』の商品ページに、
『撥水ダンプ』と『スープルコットン』の色合わせ画像を掲載しています。
参考にしてみてくださいね。
▶『裏地用キルト』の商品ページはこちら
制作のワンポイントアドバイス!
ファーバッグはレシピのみで型紙はつきません。
でも大丈夫。
本体は長方形、正方形なので定規さえあれば簡単に型紙をつくることができます。
バッグの底は円になっています。
直径22cmと大きな円です。
ぴったりのお皿などあればそれで代用できますが無い場合。
わざわざコンパスを買わなくてもリボンの定規を使えば、簡単に円は書けます。
画像↓のような感じで中心に画鋲を打ってシャープペンなどでぐるりと一周するだけ。
生地に直接書き込むよりもひと手間かけて型紙をつくっておいた方が何回も使えて便利です。

0.5mあれば作れます!
【参考用尺】
大サイズ … 縦50cm×横70cm(表裏各1枚)
小サイズ … 縦40cm×横60cm(表裏各1枚)
【その他の材料】
レザーコード …大サイズ … 3m / 小サイズ … 2m
【このパターンに適した生地】
表地 … [ファー]または[コットン][リネン][キルト]など
裏地 … [コットン][リネン]など薄地~中厚地の布帛生地
※コットンやリネンを表地に使う場合は、お好みで接着芯が必要
【出来上がり寸法】
大サイズ … 高さ 18cm / 直径 20.5cm
小サイズ … 高さ 13cm / 直径 17cm

裏地用キルト / ファーバッグ
冬のトップスにぴったりなあたたかいニット、
かっちりとしたパンツにおすすめのコーデュロイ、
そしてバッグづくりに活躍するキルト。
生地を見ながら「何を作ろう?」と考える時間も、
ソーイングの楽しみのひとつ。
気になる生地を見つけたら、
ぜひお気に入りの作品に仕立ててみてくださいね。
10月22日(木)朝9時までに『裏地用キルト』をご注文の方には、
『ファーバッグ』のレシピをプレゼントしています♡
▶すべての新商品はこちら







































