No.209 タックドレスのつくり方

No.209 タックドレスのつくり方

No.209 タックドレスのつくり方ページになります。

目次

    パターンについて

    サイズ・仕様

    【サイズ展開】

    36・38・40・42サイズ


    【出来上がり寸法】 size(cm)

    サイズ 胸囲 肩幅 着丈
    36 97 37.5 118.5
    38 100 38.5 120
    40 104 39.5 121.5
    42 108 40.5 123

    【参考用尺】

      一方裁ち 差し込み
    サイズ 100cm 105cm 110cm 120~130cm 100cm 105cm 110cm 120~130cm
    36 3.3m 3.2m 3m 2.6m 2.9m 2.8m 2.8m 2.6m
    38 3.4m 3.3m 3.1m 2.6m 2.9m 2.9m 2.8m 2.6m
    40 3.5m 3.4m 3.2m 2.7m 3m 3m 2.9m 2.7m
    42 3.7m 3.5m 3.4m 2.7m 3.2m 3m 2.9m 2.7m

    ※上記は参考用尺です。
    ※地直しによる縮みを考慮し、余裕をもった長さをご用意ください。

    【その他の材料】

    • 接着テープ(平織り)0.9cm幅 … 約90cm
      (布帛用接着芯(薄地)でも可)
    • ボタン 直径1.3cmくらい … 1個
    • 丸ゴム 太さ1.5mmくらい … 少量
      (髪を結うときに使用する細い丸ゴムでも可)

    ソーイングを始める前に

    ※初めての方は必ずお読みください。
    ※Rick Rackのパターンに慣れている方はこちらからスタートしてください。

    制作前の準備

    地直し

    生地は裁断の前に“地直し”という作業を行ってください。
    綿や麻などは水を通すと縮みが生じます。
    『ジャストサイズで作ったはずの洋服が、洗濯したら縮んでピチピチになってしまった!』
    そんな状況を回避するために、地直しは必要な作業です。

    ここでは、簡単に地直しができる方法をご紹介します。

    ニット・布帛(コットン・リネンなど)
    1. 洗濯機の中に生地をたたんで入れ、水に30分くらいつけるか、
      弱水流で2回ほど回します(洗剤不要)。

    2. 終わりましたら、パンパンとたたいてよくシワを伸ばし、
      生地の端がまっすぐになるように整えてから干します。

    3. 生乾きの状態で取り込み、全体にアイロンをかけ、
      生地をまっすぐな状態に整えます。

    ニット生地は縮みが生じやすいので、基本的にタンブラー乾燥厳禁となっていますが、
    生地の段階で乾燥機にかけて、十分縮ませておいてから制作する分には問題ありません。
    Rick Rackで取り扱っているほとんどのニット、布帛(コットン・リネンなど)は、
    この方法で大丈夫です。

    ※バッグや雑貨、小物など、くり返しお洗濯をしないものに関しては、
    地直しをしなくても大きな問題はありません。

    Rick Rack パターンの使い方

    Rick Rackのパターンには縫い代が含まれているので、
    実線に沿ってそのままハサミで切り取ってお使いください。

    (例)

    ※1番外側が縫い代線です。
    内側の線はできあがり線なので切り取らないように注意しましょう。

    ※布用のハサミで紙を切ると、切れ味が悪くなってしまいます。
    紙専用のハサミを使用しましょう。

    ※[厚紙用]と明記されたパターンは、切り取り線より大きめにカットし、
    厚紙に糊で貼ってから線の通りに切り取るときれいに作ることができます。

    生地の裁断について

    パーツにバリエーションがある場合は、作りたいデザインを決めてから裁断します。

    生地の配置

    [1枚]と書かれたパーツ以外のパターンは、生地を2枚に重ねて裁断するので、
    片側が[わ]になるように生地を二つ折りにして広げます。

    ※生地は中表・外表、どちらを表にして広げてもかまいませんが、
    生地の柄に方向性がある場合や、ボーダーなど柄合わせが必要な生地の場合には
    外表にした方がよいでしょう。

    ※生地を広げる時に手の平で伸ばしてしまうと、必要以上に生地が伸びたり、
    歪んだりしてしまうので、手の平でたたくようにしてなじませます。

    生地の裁断

    1. 生地のミミを確認し、パターンの布目線(パターンに記されている長い矢印のようなもの)と生地のミミとが平行になるように、パターンを配置し裁断します。

    2. パターンに[わ]と書かれたパーツは、生地の[わ]とパターンの[わ]を
      ぴったりと合わせて配置し、裁断します。

    ※生地の柄に方向性があるものや毛並みのあるもの(別珍など)は、
    パターンを同じ向きに揃えて配置します。

    ※パターン配置の際には大きいパーツから配置し、
    余った部分で小さなパーツを取っていくと無駄が出にくくなります。

    ※ハサミの先を持ち上げずに床を滑らす感じでパターンに沿って裁断しましょう。

    ※パターンや生地は動かさず、自分の体を動かして裁断しましょう。

    合印の付け方

    1. 各合印には3~4mm程度の切り込みを入れます。

      ※合印は制作過程の目安になればよいものなので、深く切り込まないように注意しましょう。

    2. ボタン付け位置・ポケット付け位置など[+](十字)の印に目打ちで穴をあけ、
      穴にチャコペンを差し込み印をつけます。

      ※この印は生地に書くので、必ず後で消えるものを使用しましょう。

    3. 袖など、前後が分かりにくいパーツには、生地の裏に分かりやすいように
      チャコなどで印をつけておくとよいでしょう。

      ※上記写真では、袖山の後ろ側に印をつけてあります。

    接着芯の貼り方

    1. 接着芯を貼るパーツの生地の裏に、接着芯の糊の面を合わせて重ねます。

      ※光にかざした時に少し光っていて、手で触るとざらざら感がある方に糊がついています。

    2. アイロンは滑らせずに上から押さえつけるようにし、
      中心から外に向かってずらして圧着します。

      ※誤ってアイロンに糊がついてしまうと落とすのが大変なので、
      汚れてもいいようなハンカチなど、あて布を当ててアイロンをかけましょう。

    接着芯を貼る時のポイント
    • 接着芯の糊の面を間違えないように気をつけましょう。

    • 接着芯は、はみ出してしまうとアイロンやアイロン台に糊がつき、
      焦げや汚れの原因となりますので、裁断は丁寧に、型紙どおり裁断しましょう。

    • アイロンの温度は中温程度に設定します。
      低温では糊が溶けず、また高温にした場合、
      接着芯そのものが溶けてしまう場合があるので注意しましょう。

    • 接着芯の糊は水分を含むことによってより安定するため、
      アイロンはスチームにしてかけます。
      スチームがあまり効かないアイロンの場合には、
      霧吹きなどを併用するといいでしょう。

    • 接着芯の糊は10秒程度でじんわりと溶け始めて生地に接着するため、
      アイロンは気長にゆっくりとかけましょう。
      ちょこちょこと場所を変えて動かすのではなく、
      同じ場所で10秒程度しっかり体重をかけて押さえ、
      少しずらしてさらに10秒…と、同じことを繰り返します。

    • 接着芯の糊は熱が冷めた時点で初めて安定するので、
      雑誌や木の板などを当て、なるべく早く熱を取るようにします。
      また、アイロンの熱が冷めるまでは触らないようにしましょう。

    ロックミシンの糸始末

    縫い終わりのロックミシンの糸端は毛糸用綴じ針などでミシン目の中に入れ、始末します。

    家庭用ミシンを使用する場合

    Rick Rackではニット素材の縫製は4本糸のロックミシンを使用しておりますが、
    家庭用ミシンでも問題なく縫っていただけます。
    下記に家庭用ミシンでの縫製方法をご紹介していますので、参考になさってください。

    家庭用ミシンでの縫い方

    1. 既定の縫い代寸法に従い、直線ミシンで縫い合わせます。

      ※家庭用ミシンを使用する場合には、ピンチではなくまち針を使用します。

    2. 直線ミシンの線から1~2mmほど離れた位置にジグザグミシンをかけます。

    3. ジグザグミシンの線から2~3mmほど生地を残して、余分な縫い代をカットします。

      ※3本糸のロックミシンをご使用の場合は、直線ミシンをかけた後、
      生地端を1~2mm程度カットしながら縫い代の始末をしてください。

    4. 裾の始末など生地が1枚だけの場合も、
      同じように生地端にジグザグミシンをかけて処理します。

      ※生地1枚だけにジグザグミシンをかける場合は、生地端より2~3mm程度内側にかけます。

      縫うときのポイント

      家庭用ミシンには差動レバーがついていないため生地が伸びやすいので、
      ジグザグミシンをかけた後、その都度スチームアイロンで押さえると
      比較的きれいに仕上がります。

      ※布帛地の場合も同様の手順でおすすめください。
      ただし2.の工程でジグザグミシンをかけるときは、
      直線ミシンの線からではなく、生地端から2~3mmほど離れた位置を縫ってください。
      布帛の縫い代は少ないとほつれやすいので、縫い代はカットしなくても大丈夫です。

    タックドレスのつくり方

    制作の前にまずはページを一読し、おおまかな流れを把握しておきましょう。

    1.生地を裁断する

    1. 生地を裁断する。

      ※前中心身頃のパターンは前中心タック布のタックを縫ったあとに
      裁断するときに使う出来上がりのパターンです。
      前中心身頃のパターンで生地を裁断しないでください。

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    2.前中心身頃を作る

    1. 前中心タック布の合印をつなげてガイド線を引く。

    2. ガイド線をアイロンで折る。

      外表になるようにタックを折ります。

    3. ガイド線の折山から1.5cm内側をタック止まりの合印まで縫う。

      ※1.5cmより大きく縫わないように注意しましょう。

      ※マグネット定規を使うと均等に縫うことができます。

    4. 前中心から外側に向かってタックをアイロンで倒す。

      ※中心のタック1本はここではアイロンをかけません。

    5. 中心のタックはアイロン線とタックのミシン線が重なるようにタックをつぶし、
      アイロンをかける。

    6. 前中心タック布に前中心身頃のパターンを上から重ねる。

    7. パターンと脇の合印、タック止まり、前中心、肩のタックの山を合わせる。

      ※パターンの線をタックの山に合わせます。

      脇の合印

      タック止まり

      ※生地のタック止まりにパターンの合印を重ねて合わせます

      前中心

      肩のタックの山

    8. 衿ぐり、肩を裁断する。

      ※両端の縫い代を必ず外側に倒した状態で裁断してください。

    9. 衿ぐりのタック部分は生地端より5mm内側をミシンで仮止めする。

      ※肩は止めません。

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    3.接着テープを貼る

    1. 前脇身頃の裏側にポケット口の伸び止めとして布帛用接着テープを貼る。

      ※接着テープは合印より1cm程度外側まで貼ります。

    2. 後身頃の肩とあき部分に伸び止めとして布帛用接着テープを貼る。

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    4.前中心身頃と前脇身頃を縫い合わせて「前身頃」をつくる

    1. 前中心身頃と前脇身頃を中表に合わせてまち針でとめる。

      ※タックの山は縫い込まないようによけてまち針をとめましょう。

    2. 縫い代1cmで縫う。

    3. 生地端を1mm程度切り落としながらロックミシンをかける。

    4. 縫い代はアイロンで前脇身頃側に倒す。

    5. 反対側も同様に縫う。

    6. 前身頃の肩を生地端より5mm内側を縫い、タックを仮止めする。

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    5.前身頃にポケットをつける

    1. 前身頃とポケット1枚を用意する。

    2. 前身頃とポケットを中表に合わせてポケット口をまち針でとめる。

    3. 接着テープを貼った側からポケット口を「コ」の字に生地端より1cm内側を縫う。

    4. 角に斜めに切り込みを入れる。

    5. 身頃を裏に返す。

    6. アイロンでミシン線から縫い代をポケット側に倒す。

    7. ポケットの布を裏に返す。

    8. ポケット口をアイロンで整える。

    9. ポケット口に表から「コ」の字に、短辺は1~2mm程度、
      長辺は7mm程度でステッチをかける。

    10. もう1枚のポケットを用意する。

    11. ポケットを中表に合わせまち針でとめる。

      ※ポケット同士をまち針でとめます。
      身頃を一緒にとめないように注意しましょう。

    12. 縫い代7mmで縫う。

    13. ポケットの生地端を1mm程度切り落としながらロックミシンをかける。

    14. ポケット口の上下の生地端より5mm内側をミシンで仮止めをする。

      ※合印とポケットの角をあわせましょう。

      ※心配な方はまち針でとめてもよいでしょう。

      ※ポケットがあるところまで縫いましょう。

      裏から見たところ

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    6.後身頃の中心を縫い、あきを作る

    1. 後身頃の中心の縫い代は左右それぞれ、
      生地端を1mm程度切り落としながらロックミシンをかける。

    2. 後身頃を中表に合わせ、あき止まりの合印から裾までをまち針でとめる。

    3. 縫い代1cmで縫い合わせる。

    4. 縫い代をアイロンで割る。
      あきの部分も、縫い代が1cmになるようにアイロンをかける。

    5. 衿ぐりからあき止まりまでの縫い代をまち針でとめる。

    6. 写真を参考にして、折り端から7mm程度内側をミシンで縫う。

      ※ミシンはあき止まりで「コ」の字に縫いましょう。

    7. 身頃を表に返し、あき止まりのミシン線に重ねて2~3回返し縫いをする。

      ※あき止まりの位置は力がかかる部分なので、このように補強しておくとよいでしょう。

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    7.肩を縫う

    1. 前身頃、後身頃を中表に合わせ、肩をまち針でとめる。

    2. 縫い代1cmで縫い合わせる。

    3. 縫い代を1mm程度切り落としながらロックミシンをかける。

    4. 縫い代はアイロンで後身頃側に倒す。

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    8.衿ぐりの始末をする

    1. 衿バイアス布の長編の片側をアイロンで裏側に7~8mm折る。

    2. バイアス布の折った側を指(爪)でしごいてしっかりと伸ばす。

      ※こうすることで、衿ぐりのカーブに自然に沿うようになります。

    3. バイアス布と身頃を中表にし、
      折ってない側を衿ぐりの生地端と合わせまち針でとめる。

      ※バイアス布の両端は1cm程度多めに残してカットします。

    4. 縫い代7mmで縫い合わせる。

    5. 縫い代に1~2cm間隔で切り込みを入れる。

      ※これはカーブ部分の縫い代がきれいに折り返せるようにするためです。

      ※切り込みはミシン線ぎりぎりのところまで入れますが、
      ミシン糸は切らないように注意しましょう。

    6. ミシン線よりアイロンでバイアス布を起こす。

    7. 丸ゴムをループ状にして、右後衿ぐりのミシン線より5mm程度下がったところに
      ミシンで2~3回返し縫いをして縫い止める。

      ※表に見えるループは1cm程度になります。

      ※ゴムは手縫いで2~3回かがってつけてもよいでしょう。

      ※ゴムは細くてまち針でも止められないので、ミシンをかける前に、
      セロハンテープなどで軽く止めておいてもよいでしょう。

      ※ミシンをかけた後はセロハンテープをはがしましょう。

    8. バイアス布を1cm裏側に折り込む。

    9. 衿ぐりの生地端をバイアス布で包み込むように折り込み、
      全体をまち針でとめる。

    10. バイアス布折り端より1~2mm内側を縫う。

      ※このバイアステープは生地端の始末のためにつけるものです。
      生地端を包んでから裏側に折り込むので、テープは表側からは見えません。

    11. 丸ゴムは補強のため、表側から2~3回返し縫いをする。

    12. 衿ぐりをアイロンで整える。

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    9.袖ぐりの始末をする

    1. 袖バイアス布の長編の片側をアイロンで裏側に7~8mm折る。

    2. 袖バイアス布と身頃を中表にし、
      折ってない側を袖ぐりの生地端と合わせまち針でとめる。

    3. バイアス布の両端は1.5cm程度多めに残してカットする。

    4. 縫い代7mmで縫う。

    5. 縫い代に1~2cm間隔で切り込みを入れる。

    6. ミシン線よりアイロンでバイアス布を起こす。

    7. 生地端をバイアス布で包み込むようにミシン線より折り返し、まち針でとめる。

    8. バイアス布の折り端より1~2mm内側を縫う。

      ※袖ぐりをアイロンで整えてはみ出たバイアス布は脇線に沿ってカットします。

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    10.脇を縫う

    1. 脇を縫う前に前後身頃の裾を1cmの三つ折りにアイロンで裏側に折る。

      ※先に折っておくと後の工程が楽です。

    2. 裾のアイロン線を開き、前後身頃を中表に合わせ、まち針でとめる。

    3. ポケット口以外を縫い代1cmで縫う。

      失敗例

      脇下がずれたまま縫い合わせると、
      出来あがったときに画像のように段差になってしまいます。
      生地端をぴったり合わせて縫いましょう。

    4. ポケット口は縫い代7mmで縫う。

    5. 生地端を1mm程度切り落としながらロックミシンをかける。

      ※脇下のロックミシンの糸端は始末します。

    6. 縫い代を後身頃側にアイロンで倒す。

    7. 表側から脇下とポケット口に返し縫いをする。

      ※脇下は縫い代を縫い止めるためです。

      ※ポケット口は力がかかる部分なのでこのように補強しておくといいでしょう。

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    11.裾の始末をする

    1. 開いた裾のアイロン線を折り直しまち針でとめる。

    2. 折り端より1~2mm内側を縫う。

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    12.ボタンをつける

    1. 後あきの左身頃側にボタンをつける。
      ボタン参考寸法 直径1.3cmくらい

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    13.仕上げ

    1. 全体にスチームアイロンをかける。

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    完成

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