接着芯の貼り方

  1. 接着芯を貼るパーツの生地の裏に、接着芯の糊の面を合わせて重ねます。

    ※光にかざした時に少し光っていて、手で触るとざらざら感がある方に糊がついています。

  2. アイロンは滑らせずに上から押さえつけるようにし、
    中心から外に向かってずらして圧着します。

    ※誤ってアイロンに糊がついてしまうと落とすのが大変なので、
    汚れてもいいようなハンカチなど、あて布を当ててアイロンをかけましょう。

接着芯を貼る時のポイント
  • 接着芯の糊の面を間違えないように気をつけましょう。

  • 接着芯は、はみ出してしまうとアイロンやアイロン台に糊がつき、
    焦げや汚れの原因となりますので、裁断は丁寧に、型紙どおり裁断しましょう。

  • アイロンの温度は中温程度に設定します。
    低温では糊が溶けず、また高温にした場合、
    接着芯そのものが溶けてしまう場合があるので注意しましょう。

  • 接着芯の糊は水分を含むことによってより安定するため、
    アイロンはスチームにしてかけます。
    スチームがあまり効かないアイロンの場合には、
    霧吹きなどを併用するといいでしょう。

  • 接着芯の糊は10秒程度でじんわりと溶け始めて生地に接着するため、
    アイロンは気長にゆっくりとかけましょう。
    ちょこちょこと場所を変えて動かすのではなく、
    同じ場所で10秒程度しっかり体重をかけて押さえ、
    少しずらしてさらに10秒…と、同じことを繰り返します。

  • 接着芯の糊は熱が冷めた時点で初めて安定するので、
    雑誌や木の板などを当て、なるべく早く熱を取るようにします。
    また、アイロンの熱が冷めるまでは触らないようにしましょう。