FN017-おすすめパターン

おすすめパターン参考写真:8号ソフト帆布でつくるファスナートート




おすすめパターン参考写真:【STEP UP】No.186 エプロン【3】






『アウトドア用防水生地』との比較

お客さまから

「アウトドア用防水生地と比べて、厚みやかたさはどう違いますか?」
「切り替えて縫い合わせても大丈夫ですか?」

というご質問を多くいただきました。

比較すると、違いはこんな感じです。


  アウトドア用防水生地 撥水ダンプ
厚み やや薄手 中程度
質感 ややかため ややかため
(アウトドア用防水生地に比べて少しやわらかさあり)
張り感 ややあり ややあり
加工 防水加工 撥水加工


『撥水ダンプ』の方が、ナイロン特有のシャカシャカ感が控えめで、
天然素材との混紡生地のようなやわらかな質感です。

『撥水ダンプ』は撥水加工、
『アウトドア用防水生地』は防水加工と加工方法は異なります。

ただし、手づくりの作品は縫い目から水が入りやすいため、
日常使いでは大きな違いを感じる場面は少ないと思います。

また、切り替えて使うこともできますが、厚みや風合いが異なるため、
同じ作品の中で組み合わせるより、それぞれ単独でお使いいただくのがおすすめです。



左:撥水ダンプ 右:アウトドア用防水生地




左:撥水ダンプ 右:アウトドア用防水生地



生地の特性について

再生ナイロンならではの加工特性により、

  • モアレ(ストライプ状・ボーダー状の見え方)
  • 色の濃淡(染着差)
  • チョークマーク(白い擦れ跡)

が見られる場合があります。

これらは素材や加工工程による特性であり、
不良ではありません。

風合いのひとつとしてお楽しみください。