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または販売終了となっているものが含まれる場合があります。

着る毛布 TOPを作ってみました

着る毛布 TOPを作ってみました

こんにちは、スタッフ カトです。

『ループウール』に一目惚れしたわたしは、何を作ろうかずっと考えていました。


ループウール


織りがあまく、横方向に伸びるので、芯を貼ってコロンとしたバッグかな。

ジャケットもいいな。

横に伸縮性があるということは、もしかしてニット用のパターンもいけるのかな?!


そこで思いついたのが、『着る毛布 TOP』です。


【チャレンジ】No.137 着る毛布 TOP



ざっくりした生地で作ると
セーターのように着られて、わたしの冬の定番アイテムです。


この生地はやや厚手なので、
重なり部分が多いところが縫えるかどうか心配…
と思いながらも、どうしても作りたくてトライすることにしました。


「着る毛布シリーズ」は何度も作っているので、作り方はばっちりです。

『ループウール』は生地端がほつれいやすいので、
端はあまり触らずに裁断し、作っている最中もなるべく優しく触って進めました。

この生地は布帛生地なので、テキストとは縫い方を変えました。

ロックミシンで縫い合わせるのではなく、
先に直線ミシンをかけてからロックミシンで生地端始末しています。

身頃とお袖の縫い合わせは問題なく進み、
だんだん形になっていくと出来あがりが想像できて、かわいくてワクワクしました♡


【チャレンジ】No.137 着る毛布 TOP / ループウール



衿・袖・裾には切替布をつけるのですが、
わたしが心配していたのは、ここの厚み。

まずは一気に切替布を作りました。

身頃と切替布を縫い合わせるのに
自信がなかったわたしは、まず切替布のみ5mmで縫い合わせました。

そうすることでずれずに縫うことができます。

そして、本体と合体。まずは衿から。

押え金の間に生地が入るか心配してましたが、
少しギューギューと生地を押しつつも、思いのほかあっさり入りました。

縫い代が重なっている部分は
ゆっくりと丁寧に縫ったら、針が折れたりすることもなく、こちらもあっさりクリア。


次にお袖の切替布も同じように縫い合わせ、一度着てみました。


【チャレンジ】No.137 着る毛布 TOP / ループウール



とってもかわいい♡

ここでひとつ、気になるところが…

衿切替、袖切替を付けたところの縫い代がかたいんです。

生地端が寝ないというか、かたいというか…


【チャレンジ】No.137 着る毛布 TOP / ループウール



インナーにTシャツなどを着ることを考えても、
その部分が肌に当たりすぎるのは気になるなと思い、
裾の切替布はつけず、生地端を始末して2cm折り返し、縫う仕様に変更しました。


【チャレンジ】No.137 着る毛布 TOP / ループウール



出来あがりは想像通り。
セーターのように着られる大人かわいい『着る毛布 TOP』になりました。

生地に重量感があったので
重みが気になっていましたが、
仕上がって着てみたら、わたしはそこまで気になりませんでした。

ウール80%混紡なので、年々寒がりになっているわたしにはぴったりのトップスです。

今年の冬はたくさんこれを着て、お出かけしたいと思います。


【チャレンジ】No.137 着る毛布 TOP / ループウール




そして、はぎれで簡単バッグを作りました。

長いほうの持ち手はぷっくりさせたくて
円柱にしたのですが、縫い込むときは
『着る毛布 TOP』より縫う部分が厚くなってしまったのか、こちらは少し苦労しました…

こんなバッグを作られる予定の方は、平べったい持ち手の方が縫いやすいと思います。


ループウール


使用したもの一覧

【使用パターン】
【チャレンジ】No.137 着る毛布 TOP/38サイズ(裾折り返しアレンジ)


【使用生地】
ループウール

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