※この記事で紹介している生地やパターンの中には、現在は在庫切れ、
または販売終了となっているものが含まれる場合があります。

ゴムギャザーブラウスのワンピースアレンジを作ってみました

ゴムギャザーブラウスのワンピースアレンジを作ってみました

こんにちは、スタッフ カトです。


今回はゴムギャザーブラウスをワンピースにアレンジしてみました。


【チャレンジ】No.102 ゴムギャザーブラウス



ゴムギャザーブラウスをワンピースにしてもかわいいかも…と
過去にみそのが書いていたのですが、
早速スタッフIがワンピースにアレンジしたものを制作していました。

やっぱり予想通りかわいい!


【チャレンジ】No.102 ゴムギャザーブラウス(ワンピースにアレンジ)







わたしも作りたい!
と思い、早速生地選び。

スタッフIが作ったシャツコールのハニーマスタードも素敵だったけど、
となりの席で仕事をしているわたし。
ふたり並んで
ハニーマスタードのゴムギャザーのワンピースで仕事をしている姿を想像したら、
なんだかお揃いすぎて、ぷぷぷっと笑ってしまいました。

別の生地なら、もう少しさらっとした生地がよいかな…
これからの季節も着られる生地で
華やかな色のもの。

そこで選んだのが、
ナチュラルコットンピーチ。


ナチュラルコットンピーチ



前にブラックでバルーンスリーブワンピースを作ったが
それもタイツとヒートテックをインナーに今でも着ています。



さらりとしているのに、表面は微起毛で
秋~春にかけてちょうどよい生地。

うん。この生地に決定です。

色は秋冬っぽいテラコッタもよいけれど



少し女性らしいワンピースの気分だったので、
パープルに。



アレンジから話がそれてしまいましたが、
生地が決まったところでアレンジの話。

ゴムギャザーブラウスは基本はブラウスのパターンなので、
そのまま丈を長くするだけではワンピースにはなりません。

ワンピースにならないというよりも、
足さばきが悪くて歩きづらくなるというのが正しい言い方です。
ブラウス→ワンピースにアレンジする場合には
裾まわりを広げる調整が必要です。

今回はその調整の仕方をご紹介いたします。
 
まず、いつもどおり身頃のパターンを生地の上に配置します。


輪とは反対側の裾線のところから

3cm外側に印をつけます。





後ろ身頃は裾が少しカーブしていますが、
脇に合わせて垂直にし、同じように印をつけます。


次に袖下から先ほどつけた裾の線まで
印をつなげます。



ここがポイント。

パターンの袖の先っぽからではなく、出来あがり線の袖下の延長線のところから印を引きます。

↑画像の定規がある部分。
パターンがカクッとへこんでいる部分。
わかりますでしょうか。

その袖下からさっきつけた裾の印まで
線をつなげます。



そしてそのラインをそのまま伸ばして



お好みの長さのところで裾ラインを引き、
このラインどおり裁断すればOK!



わたしは38サイズを裁断したのですが、
だいたい110cmくらいの着丈にしたかったので、
(輪になってる方の)出来あがりの裾線から47cm伸ばしてみました。


脇の縫う部分が長くなるので、
前後身頃のブラウス丈の裾線に合印を入れておきました。
そうすることで、まち針が打ちやすく、ずれにくくなります。



袖や衿、袖口の切り替え布は、
普通通り裁断して、あとはテキスト通り縫い進めれば
ワンピースの出来あがり。


38サイズで出来あがりの着丈が約110cm。(モデル身長:163cm)
やっぱりパープルにして正解!
華やかなのにシックなワンピースに仕上がりました。








このシャツコールのハニーマスタードもかわいいです。
こちらも38サイズで出来あがりの着丈が約107cm。(モデル身長:163cm)





シャツコールもナチュラルコットンピーチも生地幅105cm。

シャツコールは生地に方向性があるので差し込みができません。
どれくらいの長さのワンピースにするかにもよりますが、
どちらも3.5mあれば、だいたい大丈夫。

衿布、袖口布の方向性は無視して裁断してもあまり目立たないので、
よいと思います。




アレンジを覚えると、ひとつのパターンで
ちがうシルエットのものができるのが楽しいです。

こんなふうにしたらもっとかわいい!
丈は短く…とか、もう少し広がってたら…など
少しずつ自分なりにアレンジを加えて
お気に入りの一着をつくってみてくださいね。

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