※この記事で紹介している生地やパターンの中には、現在は在庫切れ、
または販売終了となっているものが含まれる場合があります。

キルトジャケット&ベストを作ってみました

キルトジャケット&ベストを作ってみました

みなさん こんにちは。スタッフ グクです。
キルトジャケット&ベストのジャケットを作ってみました。



手元に水通し済の太うねコーデュロイが2m。
何を作るか決めずにキープしていた。

スタッフ チワックスはテーパードパンツを作って着ていてとても似合っててステキ。


【チャレンジ】No.15 テーパードパンツ / 太うねコーデュロイ



さて自分は…
いろいろ悩んだ結果アウターを作る事に決めた。

チャレンジパターンの
こびとブルゾン フード&着丈アレンジを作る気満々で
お仕事が終わったあと、
「今日は裁断だけして帰ろう」と
反物を切るカット台に
バァーっと生地を広げてパターンを置く。


【材料のみ】No.104 こびとブルゾン【フード&着丈アレンジ】のキット



いわゆる※「型入れ」をしてみると…
えーっ全然足りなーい(泣)

確かにコーデュロイは一方方向という決まりがあるけど
もっと重大な問題があった。

アウトレットで買った小さな穴が端っこにある生地だった。
う~~~~ん何をどうやっても無理。
っていうか、穴がなかったとしても
生地が足りないという事がわかった。

広げた生地もパターンも片付けて
その日は家に持って帰りました。

水曜日の夜のことでした。(悲しい)

※型入れとは…生地幅の中に
効率よくパターンを組み合わせて並べる事(パズルのような感じ)
(Rick Rack には型入れが完成した配置図があります)

お待たせしました。
ここからやっとキルトジャケットのはじまりです。


過去にしっかりウールでつくったキルトジャケットの紹介がありましたね。


キルトジャケット&ベスト / しっかりウール



自分は太うねコーデュロイです。

まずはファスナー決め。
オープンファスナー、ブラック/アンティークゴールド、サイズ60cmに決定。

次にバイアステープの色を
ヨーロッパリネン -和-の中から選びました。

さあー裁断するぞー!!
生地は十分足ります。※(型入れしました)

ファスナーの長さ60cmをそのまま使うことにしたので、
着丈を15cmプラスしました。

まずはポケット付けから。
テキストではパイピング始末ですが、
パイピングは省略して縫い代を1cmつけて折り込むかんたんパッチポケットに。

次に肩と脇を縫って、



ここでちょっと試着。

あれ?…あれ?…なんか…ヤバイ…
何がおこったかわかりますか?

答えは…
ポケットがすっごく下についている!!!

着丈を15cmプラスしたのに
ポケット位置をかえるの忘れてそのままつけてしまったのです。
(もう笑うしかないっ)

ブチブチほどいて鏡をみながら
位置を確認してつけ直し。

フフッ合格。

あとはもう迷うことなくサクサク縫い進め、
フードから身頃のぐるりパイピング始末。



ふう~。

一息ついて最後にファスナーをつけて完成!!
日曜日(自宅)でのお話でした。

完成したジャケットをハンガーに掛けてながめる。
一晩たって月曜日の朝もながめる。
せっかく完成したけど、なーんかモヤモヤする。

生地は太うねコーデュロイのブラック杢。



バイアステープは「黒じゃつまらなーい」と思って
「くわのみ」を選んでいた。
モヤモヤの原因はバイアステープの色だった。

自分が選んだけどこのままの色じゃ着ないかも…。
どうする?どうする?

決戦の月曜の夜。
帰宅してジャケットをしばらくながめたあと、よしっ。
バイアステープをぜーーーんぶほどきました。

リベンジの火曜日。
つまらないと思ってた「黒」のバイアステープにして縫い直し。
モヤモヤがすっきりしてすぐにでも着たいジャケットが完成しました。

ヤッター!!



色選びって大事ですね。
そしてアレンジは楽しいー!(あっ裏地つけました)

ほどいたくわのみのバイアステープ。いつか使うからね。



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