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【アンバーホワイト】
-おすすめ糸色-
スパン糸 … 生成り
ロックミシン糸 … 生成り
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【生成り】
-おすすめ糸色-
スパン糸 … 生成り
ロックミシン糸 … 生成り
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【オリーブベージュ】
-おすすめ糸色-
スパン糸 … グリーンゴールド またはグレイッシュカーキ
ロックミシン糸 … 濃ベージュ またはグレージュ
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【ライトマスタード】
-おすすめ糸色-
スパン糸 … からし
ロックミシン糸 … マスタード
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【レッド】
-おすすめ糸色-
スパン糸 … ダークレッド
ロックミシン糸 … 赤
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【ウルトラマリン】
-おすすめ糸色-
スパン糸 … ネイビー
ロックミシン糸 … ネイビー
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【ブラック】
-おすすめ糸色-
スパン糸 … 黒
ロックミシン糸 … 黒
| 厚み |
薄い
・
やや薄い
・
中くらい
・
やや厚い
・
厚い
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| 質感 |
やわらかい
・
やややわらかい
・
ややかため
・
かたい
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| 張り感 |
なし
・
ふつう
・
あり
|
| シーズン |
春
・
夏
・
秋
・
冬
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| 特徴 |
日本の職人さんならではの技術が詰まった
「巧 takumi」シリーズ。
ヴィンテージっぽい風合いの『コットン トリプルウォッシュ』は
ブラウスなどのトップスに。
|
この生地でつくるなら、こんな作品がおすすめ
↓画像は商品ページにリンクしています。
巧 takumi シリーズの『コットン トリプルウォッシュ』
巧 takumi シリーズとは？という方はこちらから
『コットン トリプルウォッシュ』は
目が詰まっていて、適度な張り感があります。
ほどよいスレやシワがヴィンテージ風でかっこいい生地です。
販売当初から人気の『トリプルウォッシュリネン』と同じ工場で
歴史ある繊維業の産地、遠州で作られています。
使用色:ブラック
パターン:【STEP UP】No.190 フレアジャンパースカート/40サイズ
トップスパターン:【STEP UP】No.185 メレンゲシャツ
モデル身長:163cm（通常38サイズのモデルが着用）
色は全7色。
アクセントカラーのレッドとイエロー、
そしてデイリーに活躍するシックな色を揃えています。
最近Rick Rack スタッフの中で
『トリプルウォッシュリネン』の【レッド】が流行っています。
『セットアップパンツ』『ノーカラージャケット』
『ベイカーパンツ』『シンプルギャザースカート』など。
おすすめパターン参考写真
【チャレンジ】No.63 セットアップパンツ
おすすめパターン参考写真
【チャレンジ】No.29 ノーカラージャケット
おすすめパターン参考写真
【チャレンジ】No.80 ベイカーパンツ
おすすめパターン参考写真
シンプルギャザースカート
『トリプルウォッシュリネン』の【レッド】と比べると
『コットン トリプルウォッシュ』【レッド】は、
少しだけオレンジみが強く感じます。
『トリプルウォッシュリネン』より薄手で
生地の質感も異なりますが
この生地も人気ものになる予感がしています。
華やかだけどどこか落ち着きのある色。
コーディネートが一気に洗練されるので
レッド初心者さんにもおすすめの色です。
コットン トリプルウォッシュ【レッド】
比較的薄手の生地なので、ブラウスなどのトップス、
裏地つきのスカートなどにおすすめです。
暗い色みなら透け感が気にならないので
ジャンパースカートやワンピースもOK！
張りがあるので
『Vネックブラウス』や『抜き衿シャツ』など
シンプルなシルエットのものがいいと思います。
おすすめパターン参考写真
【チャレンジ】No.09 Vネックブラウス
おすすめパターン参考写真
【チャレンジ】No.56 抜き衿シャツ
『シンプルフレアスカート』は別途裏地をご紹介しているので、
薄地の生地でも安心して制作できます。
おすすめパターン参考写真
【チャレンジ】No.125 シンプルフレアスカート
おすすめパターン参考写真
【チャレンジ】No.127 シンプルフレアスカート【裏地】
巧 takumi シリーズとは
小さな釜で少量ずつ染色、洗いをかけるなど
その工程の全てを手作業で仕上げた贅沢な生地。
自然な表情を残すため、生地に極力負担をかけないよう作られています。
日本の職人さんならではの技術が詰まった生地です。
風合い、質感、色み
どれをとっても洗練されていてハイクオリティ。
「丁寧で上質」な手づくりを望まれるみなさまに
ぜひ使っていただきたいクリエーター向けの生地が揃っています。
巧 takumi シリーズ
このシリーズは糸・織り方が異なり、
風合いもそれぞれ違います。
しかし、画像では全て同じように見えてしまうため
巧 takumi シリーズの厚み・やわらかさを比較してみました。
巧 takumi シリーズは何回か洗いをかけているのですが、
洗いをかけていない天然繊維同様に多少の縮みが出たり
色落ちする可能性があります。
加工のない天然繊維よりは縮率はかなり低くなりますが
お洋服に仕立てるのであればやはり制作前に地直しし、
縮みや色落ちが落ち着くことを確認することをおすすめします。
日本が誇る職人さんの技術。
時間をかけて手作業で染め、
洗い、乾燥、仕上げを行っている巧 takumi シリーズ。
もみ込みながら染色、洗いをかけているため深いシワが入ったり、
生地に独特の色ムラがあったりひと釜ごとに色ブレが生じたりと
手作りならではの特徴がある生地のため、
1反毎の裁断をお願いしています。
生地を買い足すと別の反物からのカットとなる場合がほとんどなので
色がぶれる可能性があります。
必要分はまとめてご注文いただくと安心です。
拙い言葉だけではこれら生地の良さをお伝えするのは難しいので
生地の見本をご用意いたしました。
写真だけではわかりづらい質感、風合いを
手に取ってご確認いただけたらと思っています。
『【生地見本】巧 takumi シリーズ』はこちらから
written by スタッフ くまこ
