みなさまこんにちは。
毎朝、着るものに悩む、今日この頃。

みなさまはどうやって決めています？

たまたまそんな話をしていたら友人の一人がおもしろいことを教えてくれて。

彼女は毎週（毎日？）の「制服」を決めている、と。

月曜はこのシャツとスカート。

火曜はこのパンツとこのチュニック。

水曜はこのワンピース。

みたいなことのようです。

そして何よりすごいのはそれらのアイテムは
この数年で全部手づくりするようになった！ということ。
わたしにはなによりびっくりですし嬉しい報告でした。

洋裁に興味はあっても自分にできると思っていなかった、
コロナをきっかけにミシンを買って服作りをはじめたら
楽しくて楽しくて。

うんうん、わかります。

Rick Rack の創業理念には
「手づくりの楽しさを伝えること」というのがあるので
そういう意味でも身近な友人が「手づくりって楽しい！」と言ってくれたのが
とても嬉しかったです。

なにかを作ることが楽しい！と感じるのは
人間の本能だとわたしは思っているので
これからも手作りの輪を広げるお手伝いができら嬉しいなと思う出来事でした。

そんなわけで今週も手作りの輪を広げます！

今週はお買い得商品もご用意しています。
在庫処分なので数は限られてしまいますが
ぜひゆっくりと最後までお楽しみくださいませ。

スタイリングに今年らしさが加わる『スタンドフリルシャツ』ができました。

スタンドカラーの衿端にフリルをあしらったこのシャツ。

わたしには少しクラシカル？ゴージャス？すぎるかな…と思いつつ
ファーストサンプルを試着すると、
うん、いい！とてもいい。

思っていたゴージャス感はなく、
ほどよく甘さのある大人かわいい雰囲気。

控えめな衿のフリルは端を断ち切り始末にしてあるので、
軽い仕上がりです

衿のフリルもポイントなのですが、
着用してみたわたしのいちおしポイントは、お袖です。

ふんわり八分丈のパフスリーブ。
そしてカフスに付くフリル。

お袖のフリルも断ち切り始末で
ラフな感じがまた惹かれます。

全体的にリラックスしたサイズ感なので
堅苦しくならず今っぽい！

この『スタンドフリルシャツ』は
テキストと動画でつくり方を説明してる
「STEP UP」シリーズ。

スタンドカラーのシャツを作ったことがある方は
衿付けの工程がいつもと違うので戸惑うかもしれませんが
じっくり動画とテキストを確認しながら縫い進めれば
必ず完成するので安心してください。

春や秋口には1枚で。

冬はスウェットの中に着たり、
インナーにタートルを合わせたレイヤードコーデも楽しめます。

『スタンドフリルシャツ』を作るのに
おすすめの生地は薄手の生地。

リネンなら『肌になじむ薄手リネン』がいちおしです。

『ヨーロッパリネン【2】』もシックな雰囲気でいい。

この生地より厚みがあると、
生地が重なるところが縫いづらくなるのでおすすめしません。

『60ローンコットン』や現在お得にご紹介している
『Rick Rack オリジナル 極上ローン』は縫いやすく、軽やかな仕上がりに。

太めのデニムと合わせてカジュアルmixがわたしのおすすめですが、
ジャケットスタイルやフェミニンなアウターに合わせてもいいと思います。

どんなシーンにも着やすく、スタイリングの主役になる1枚です。

先日の中秋の名月、お団子を買ってお月見をしたら
夜風が心地よく、秋を感じました。

9月中旬、やっと秋を感じられて
身体も心も少し涼しくなったスタッフ カトです。

さて本日は生産終了！在庫一掃と題し
『Rick Rack オリジナル 極上ローン』を
最大約47%OFFでご紹介！

少し涼しくなった今、
秋のブラウスにもコートの裏地にも使える
この『Rick Rack オリジナル 極上ローン』で
ソーイングを楽しみませんか。

糸値高騰もあり、
今後同等の価格での販売は実現不可能になりますが
色の偏りがあるため、
今回は冬生地入荷に備え、倉庫確保のため処分と致します。

色にばらつきがあるため、
販売数にもばらつきがありますこと、ご容赦ください。

再生産はありません。

仮に再生産できた場合にも現行価格の3割程度値上げとなってしまう予定です。
ブラウスやチュニックなどに通年使える生地なので
お好みの色が残っていたらラッキーですのでどうぞ。

無地はオールマイティーに使えるので
作る作品が未定であったとしても
手元に置いておいても無駄にはなりません。

『Rick Rack オリジナル 極上ローン』は
薄手で程よい光沢のあるコットンのローン生地です。

やわらかな肌触りで色数も多く、大人服にぴったり。

今週新商品としてご紹介している『スタンドフリルシャツ』を
この生地で作ったところ、上品で素敵なシャツが出来あがりました。

秋はこんな感じで1枚で着て
冬はインナーに着るシャツとして

また薄手は縫いづらいから…と敬遠されている方、
この生地は薄手ですが縫いやすい！
初心者さんでも安心して縫うことができます。

ただし気を付ける点が1点。

ミシン針は必ず細い9号を使用してください。
11号の針を使うと生地が引きつる原因になります。

『Rick Rack オリジナル 極上ローン』はカットクロスでのご紹介です。

カットのm数によって割引率が異なっていて
4mカットが最大割引（約47%OFF）となっています。

2mカット 定価1,920yen（2,112）→1,400yen（1,540）

3mカット 定価2,880yen（3,168）→1,800yen（1,980）

4mカット 定価3,840yen（4,224）→2,000yen（2,200）

秋の夜長のソーイングにお役立てください。

朝晩の暑さが少し和らいできたこの時季。

秋冬ものを作りはじめる季節ですね。

今週からWebshopでも冬ものが仲間入り。
ウールやキルト、シャギーニットなどもご紹介しています。

またRick Rack の倉庫にも秋冬生地が続々と入荷してきています。

まだまだ昼間は暑くて
汗だくになりながら大きくて重たい反物を運んでいます。
（早く涼しくなってほしい…）

そしてすでに倉庫は秋冬ものでいっぱいいっぱい…

これから入荷してくる生地のスペースを確保しなくてはならないので
在庫限りの色がまばらにSOLD OUTになった秋冬生地を
相方不在キャンペーン！に追加いたします。

対象商品は定価の30%OFF！

ウールもキルトもニットもあるので
みなさまのお役に立てるだろうと思います。

これら以外にも「相方不在キャンペーン！」対象商品は多数ご用意しています。

どうぞお楽しみいただけると嬉しいです。

こんにちは。
おにく多めのスタッフTです。

身長165cm（少し縮みました）全体的におにく多めです。
普段は40（L）または42（LL）を着ていますが
最近はさらにおにくが多くなり42（LL）を選ぶことが増えました。

今回は「スタンドフリルシャツ」を着てみました。

フリフリした衿はとっても好み。
でも首が短くて太いのでどうかな・・・と思いつつ
42から着てみました。

安心のサイズ感です。
一番上までボタンをとめても窮屈感はまったくありません。

フリルの高さが控えめなので下を向いても
衿があごについてしまう心配もありません。

肩からお袖にかけてはふんわりとしたシルエットになりました。
着丈もちょうどよく、
裾はきれいなラインなのでそのままでもすてきですが、
太めのデニムに合わせてインして着てもいいな、と思います。

そして今回着てみたサンプル「ヨーロッパリネン【2】」のように
ざっくりとした生地なら羽織りものとしてもよさそうです。

次に40。

本人は窮屈感はないのですが
首元から背中・肩にかけてしわが寄ってしまいました。

ボタンを一番上までとめると窮屈そうで、
42サイズの時より首が短く見えました。

わたしには少し小さいようです。

わたしは42サイズを選びます。

こんにちは。スタッフ ピーナツです。

中肉中背　おなか周りは肉付き良しです。

以前トップスは38サイズを着ていましたが、
最近少し成長して40サイズを選ぶことも多くなりました。

今回『スタンドフリルシャツ』を着てみました。

まずは38サイズ

フリルが主張して、首周りが詰まった感じに見えます。
だからといって、けしてきつくは無く、
むしろゆとりを持った着心地ですが
わたしには似合わない印象です。

次に40サイズ

さらにゆったりとした着心地が気持ちいい。
衿ぐりは上までボタンを留めてもしっくりとなじみます。
フリルも大げさに見えません。
前を開けて羽織るのもよさそうです。

わたし的にはボトムスには太めのパンツを合わせたいな。
タートルに『ハイライズパンツ』、
その上から『スタンドフリルシャツ』を羽織った
秋のコーデが頭に浮かびました。

わたしは40サイズに決定です。

しなやかなやわらかさのある『太うねコーデュロイ【2】』

秋服作りに欠かせないコーデュロイ生地です。

全8色展開で淡いパステルカラー多数あり、
ベーシックなブラックとネイビーもあり。

秋冬のパステルコーデは繊細な雰囲気で惹かれます

わたしは去年、色を変えてエッグパンツを2本、
ころりんバッグも作りました。

今年は何を作ろうか。
ストレートシルエットのベイカーパンツも万能に使えそうだし
サロペットはスタイリングの主役にぴったり。
でも、色を変えてエッグパンツをまた作ってもいいな。

想像が止まりません。

カジュアルな印象の強いコーデュロイですが
ほどよい光沢感があることによって大人っぽい落ち着いた雰囲気になっています。

そして、最大のポイントは薄すぎず、厚すぎないちょうどいい厚み。
とても縫いやすいので、初心者さんにも縫うことができます。

縫いやすいのってとっても重要。

生地を扱うのに気を付ける点はひとつ！

この生地には方向性があるので
型紙を差し込むことはできません。

必ず一方方向に配置すること。

コーデュロイの特徴として
表面に微かな毛羽があるのですが
生地を逆さにするとこのとおり↓

上下を逆にしているだけでこんなにも色が違います。
（どちらも同じ色、同じ生地です）

洋服を着たときに、手のひらで上から下になぞって
抵抗を感じるようにパターンを配置し、裁断してください。

そしてソーイングスタッフに聞いた
アイロンをかける時のワンポイントアドバイス！

この生地はアイロンをかける時、
うねがあるので必ず裏からかけるのですが
作業途中の場合は、裁断後のあまり生地をアイロン台に引いて
うね同士を中表の状態にしてアイロンをかけると
うねがつぶれず上手にアイロンがかかります。

わたしもこれを教えてもらってから実践していますが、
出来あがりのうねのきれいさが全く違いました。

ぜひ試してみてください。

季節の変わり目にあると嬉しい
カーディガン特集

着回しのきくショート丈や使いやすいシンプルなものなど、
ロングシーズン活躍するカーディガンをピックアップしました。

現在Rick Rack でご紹介しているカーディガンは全部で5種類。

まずは簡単に作れて長く使える『ボレロ』

両腕がつながったアームカバーのようなシルエット。
手の甲が隠れるくらいの長袖で、ストール感覚で羽織れます。

長袖なので日焼け対策から、肌寒い時期までロングシーズン活躍。
ショート丈なので合わせやすさも◎

わたしは『タックチュニック』に合わせて着たいと思います。
お気に入りのノースリーブや半袖のアイテムも、
ガーディガンを羽織ればまだ着られますね。

つぎは同じ「ボレロ」の名前がついた『ボレロカーディガン』

肘が隠れる5分丈の袖で、
前から後ろにかけてゆるやかにカーブを描くラインがやわらかな印象です。

スタッフ ロコが作っていた『ヨーロッパリネン天竺』の
『ボレロカーディガン』と『フレンチTシャツ』のアンサンブルもすてきでした

同じ生地でのアンサンブルはぐっと大人な雰囲気で
今の時期に着るのにぴったりですね。

この2つのカーディガンは薄手のニット生地で作るのがおすすめです。

ご紹介した『ヨーロッパリネン天竺』は
まるで既製品のような仕上がりになるのでぜひ作ってみてください。

シックな秋にぴったりのカラーもそろっていますよ。

シンプルなのがお好みなら『大竹さんカーディガン』

ラグランスリーブなので身体にやわらかく沿って、
肩まわりの窮屈感がなく着用できます。

前あきのボタンはありません。
ゆったりしていますが、ビッグなイメージではなく
リラックスできる心地よいゆるっとさ。

インナーやボトムスなど、合わせるアイテムを選ばないので
着まわしやすさはNo.1です。

少し厚手のニット生地で作ると秋冬に活躍します。

わたしは『ラフパイル』で作った『大竹さんカーディガン』がお気に入り。
厚みもちょうどよく、パイルの肌触りも抜群。
気持ちのよいカーディガンになりますよ。

つぎは上品なベーシックカーディガン。

すっきりとコンパクトなシルエットにラウンドネックの
『スナップカーディガン』です。

羽織りにはもちろん、ボタンをとめて1枚で着ても
きちんと感のある上品なスタイルに。

前あきはスナップボタンなので
「ボタンホールが苦手」という方もぜひチャレンジしてみてください。

最後はロング丈の『リーブルカーディガン』

シンプルなロングカーディガンは1着持っていると重宝します。

リラックスできるサイズ感で着心地も楽ちんなのに、
縦長シルエットで全体的にすっきりと見せてくれます。

着丈をひざ下くらいにすると大人の雰囲気でこなれ感がアップするので
丈を伸ばすアレンジもおすすめです。

こんにちは。チームRick Rack の部長です。

身長170cm、身体の厚みはありませんが骨組みはしっかりしていて
下半身はお肉もしっかりついています。

肩はいかり肩、前から見ると四角くなりがちな体型です。

以前に長身のお客様からリクエストをいただいて
ウエスト切り替えのあるデザインについてレポートしました。

長身の方はいつも袖丈や着丈を伸ばして制作されていると思いますが、
ウエスト切り替えがあるものはウエスト位置も下げたほうが良いのかどうか。
切り替え位置が上にきてしまうと幼く見えたりするのではないか。。。

ということで前回は『シャーリングワンピース』と
『ギャザーワンピース【2】』を着てみました。

過去の「着てみました」はこちらから

今回はその第2弾。

『ベーシックワンピース』を着てみました。

まずわたしの基本サイズ40サイズを着てみました。

うんうん。全体的にはやはり40サイズがぴったりです。
ん。でも切り替え部分はもう少し下がいいかも。
なんとも可愛らしすぎて、ちょっと恥ずかしいです（笑）

切り替え部分は、おへそから8cmくらい上の位置にあります。

わたしは胸がないので切り替え位置を3cmくらい下げたらいいかなと思いますが、
胸の大きな方は5～6センチ下げてもよいかもしれませんね。

切り替え位置を下げるのは、前後身頃とも脇の直線の部分を伸ばせばよいので
難しくありません。

袖丈は手首のぐりぐりがしっかり出ているので、
あと5cmくらい長くしたいです。

着丈はふくらはぎの真ん中くらいですが、身頃を3cm下げたら
そのままでもよいかな、と思います。

ワンピースとして着てもいいし、ジーンズにスニーカーと
合わせてもカジュアルになっていい感じです。
袖をくるくると少し折り返し、首元にストールをグルグル巻いたら
かっこよさもプラスされて、これありかも！

そして、今回はサロペットも着てみました。

サロペットはいくつかデザインがあり、
着るときに肩ひもで長さを調節できるデザインは問題ないのですが、
『ギャザーサロペット』と『サロペット【4】』は
着るときに調節できないので、
股ぐりの位置や胸元のあき具合などをレポートしたいと思います。

まず『ギャザーサロペット』
胸元と後にもギャザーの入ったサロペットです。

38サイズと40サイズを着てみましたが、
どちらも股ぐりの位置はそのままで気になりませんでした。
でも、胸元の位置を少し下げたいです。

これは見た目の問題で、
50代のわたしには可愛らしくて恥ずかしいです（笑）

40サイズの肩ひもを3cmくらい長くして、
さらにパンツ丈も5cmくらい長くしたいです。

そして、『サロペット【4】』は、Vネックになったデザイン。

こちらは股ぐりの位置を下げたいです。

40サイズを着てみましたが、
動いたりしゃがんだりすると股ぐりにもう少し余裕が欲しいなと感じました。

そしてVネックも深くしたいです。
これも理由は見た目の問題です。Vネックが深い方が大人っぽく見えます。

Vネックを3cm深くすることで同時に股ぐりも下がり、
さらにパンツ丈を5cmくらい長くしたいです。

そこで問題です。

はて？
このデザインはどこで調整すればよいのか。
肩の部分を伸ばせばよいのか？途中でどこかを切り開くのか？
見返しもあるし。。。

ソーイングスタッフに聞いたところ、本来はちょっと難しいそうですが
わたしにもできる一番簡単な方法を教えてくれました。

それは肩の部分を伸ばす方法です。
パターンの肩のラインを平行に3cm長くし、見返しも同様に長くすること。

しかしこれは正式な方法ではないため、2～3cmが限度で、
それ以上長くすることはできないそうです。
Vネックのあきが広がるので肩が落ちてしまうからと、
袖ぐりや衿ぐりのラインが不自然になってしまうそうです。

なるほど。単純なことではないのですね。

でも、これで大人のサロペットをわたしも楽しめそうです。
長身のみなさまもぜひチャレンジしてみてくださいね。

以上、長身のわたしが着てみたレポートでした。

みなさま、こんにちは。

まだまだ体感温度は真夏のような日が続いていますが
アパレルショップでは
長袖のブラウスやニットカーディガンなど
秋冬のアイテムがディスプレイされているのを見て
秋の気分が高まってきた、狛江店スタッフのチワックスです。

今週は、狛江店でも
お客さまが選ばれるパターンが
少しずつ季節を追いかけ始めているのを感じた1週間でした。

部屋着用に
スウェット生地で『ジョッパーズ』を作りたいという方。

「ストレッチポンチ」で
『着る毛布 TOP』『着る毛布 パンツ』の上下を作られる方。

ソーイングクラスの生徒さんたちからは
キレイめカジュアルなコーディネートにと
『衿付きTシャツ』『メレンゲシャツ』『フリルネックブラウス』
に注目が集まっていました。

そんな秋アイテムのトップスに
わたしチワックスがおすすめの生地は
『ナチュラルコットンピーチ』です。

肌触りがよくブラウスにもワンピース、ボトムスにも最適で
そしてなんといっても
シック色みが、秋のおしゃれにぴったりなんです。

ぜひ店頭で、実際の生地を見て
ご自分に似合う色を探してみてくださいね。

こんにちは
ソーイングスタッフ フレンチブルドッグです。

7年ぶりにソーイングクラスに参加してくださったHさん。

お仕事が忙しくなかなかお時間がつくれない中
ご参加いただきありがとうございます

今回「チノストレッチ」で
『サロペットスカート【2】』に挑戦されていました。

Iラインシルエットですっきりした印象の
大人マキシサロペットスカートですが、
身体にフィット感を出すため、
左脇にコンシールファスナーがついています。

コンシールファスナーつけは初めてのHさん。

基本テキストの『ラップフレアスカート』を見ながら一緒に進めました。

コンシールファスナーは普通のファスナーとはつけ方も見ためも違います。

縫い付けたあとが縫い合わせのラインのように
目立たなくなるのが特徴なのですが、
Hさん丁寧でとてもきれいな仕上がりでした！

お久しぶりの方も初めての方も気軽にソーイングしてみませんか？

ご予約お待ちしています。