このページの情報は過去のものです。
新しい「今週のRick Rack」はトップページから。
みなさまこんにちは。
ずっと売り切れていた『練習用の生地セット』をご用意しました。
『練習用の生地セット』はその名の通り、
本番前の練習に使っていただく生地のセットです。
ほんの少しだけ織傷や汚れなどがある生地も入ることと
色や柄はお選びいただけないので、その分かなりお買い得価格になっています。
今回は中途半端に残っている生地なども
混ぜ混ぜしてセットを作ったので傷がほとんどない生地も
この練習用には含まれています。
どんな生地が届くかはお楽しみになってしまうのですが
もしもお好みの生地が届いたら本番用に使ってもいいかと思います。
画像はサンプルなのでこれと全く同じ商品というわけではありませんが
お買い得な商品をぜひ有効活用してくださいね。
かなりのお買い得商品のため、
販売数量はお一人さま各1セットまでとさせていただきました。
各1セット×4種類 合計4セットの購入制限にご協力をお願い致します。
それでは本日も更新スタートです。
どうぞ最後までお楽しみください。
先週号をお見逃しの方はこちら↓です。
Rick Rack 御苑 あきこ
「今週のRick Rack 」は毎週金曜日に更新予定です。
今週のRick Rack バックナンバーから
過去の今週のRick Rack もあわせてご覧ください。
今週のRick Rack 目次
※↓目次から個々カテゴリにリンクします。
新商品情報
written by スタッフ カト
今週の新商品は
裏側ふんわりのあたたか裏起毛デニムと
久しぶりにご紹介の「練習用の生地セット」
裏起毛デニムは
ベーシックなインディゴデニムとブラックデニムの2種類。
デニムって夏は暑くて、冬は寒い…
はくタイミングが難しいですよね。
この裏起毛のデニムなら冬も暖かく過ごせます。
どちらも中厚程度の厚みで、ごわごわ感がなく
デニムとは思えないくらいのやわらかさ。
『裏起毛デニム』は裏側が白の起毛。
『【ブラック】裏起毛デニム』は裏側も同色の起毛になっています。
動きやすく、軽くてあたたか
裏起毛も毛羽立つほどではなく、
フリースの表面のような風合いなので、
ゴワゴワ、もこもこした感じやちくちく感もありません。
どちらの裏起毛デニムも
スパンが入っているため、若干伸縮性があります。
どちらかと言うと『【ブラック】裏起毛デニム』の方が
伸縮性があるように感じました。
おすすめパターンはボトムス。
カジュアルなパンツやスカートに◎
伸縮性が少しあるので『ストレッチ生地のロングタイト』もいい。
ボトムスの中でも
わたしのおすすめは『ストレートパンツ(股上深め)』
ストレートラインのパンツで
ゴムではなく前開きタイプの本格派!
仕立て映えも抜群。1着は作ってみたい、スタンダードなパンツです。
このパターンは「チャレンジパターン」シリーズ。
制作には『ストレートパンツ』のパターンの他
基本テキストが必要です。
出来あがりが既製品のようなパンツなので
一見難しく感じますが、
仕様書と基本テキストをしっかり読んで縫い進めれば
初心者さんでも縫うことができます。
もしも途中でつまずいてしまったら、
Rick Rack のソーイング専門スタッフが
サポートしますので安心してチャレンジしてみてください。
これからの季節手放せなくなる裏起毛デニム。
インディゴもいいし、ブラックも合わせやすい。
カジュアルアイテムを作りたい方に、絶対おすすめです。
もうひとつの新商品「練習用の生地セット」
こちらのセットは生地別で4種類ご紹介しています。
(↓画像はセットの一例です)
思い描いた通りの作品をたった1回で、
しかもパーフェクトにつくり上げるのはなかなか困難です。
特にはじめて扱うパターンはどんなシルエットになるのか、
生地にはさみを入れるときには緊張します。
お気に入りの生地をいきなり使って失敗して後悔する前に、
まずは気軽な練習用の生地を使って手を慣らしてみましょう。
バッグなども一度つくってみると、
ちょっとした持ち手の長さや付け位置、ポケットの大きさなど
自分に合ったバランスもわかります。
本番前に一度練習することで、
自分の好みにぴったりあった作品を
無駄なく完成させることが可能です。
生地の質感、厚みによって同じ作品でもできあがりの印象は大きく変わります。
それもひとそれぞれ好みは分かれますが、
練習用の生地で一度つくってあれば納得。
それぞれセットされている合計m数は異なりますが、
4m~8m分で3,000yen(3,300)とお得です。
薄地~中薄地のセットは8m分(1m@375yen)
中厚地~厚地のセットは6m分(1m@500yen)
リネンのセット、ニット生地のセットは各4m分(1m@750)
となっています。
本番の前につくる練習用の生地として、
この価格なら間違えても、上手につくれなくても、
ソーイングの予習用だと思えば救われます。
生地の色、種類などのセレクトはスタッフにお任せください。
(↓画像は見本です。このセットが必ず入るわけではありません。)
あくまで練習用として用意した生地セットです。
実用を重視していないため、キズ、汚れ、油染みなどがはいる場合がありますが
裁断の練習、縫製の練習には支障ありませんのでご安心ください。
Rick Rack の練習用生地のセットをぜひご活用ください。
written by スタッフ カト
ラミネート 50%OFF
written by スタッフ カト
ラミネート生地販売終了に伴い全品50%OFF!!
シンプルな無地やチェック、華やかな花柄やモチーフ柄。
全14柄のラミネートが50%OFFとお得になりました。
↓画像は商品ページにリンクしています。
最近グリーンに目がないわたしのいちおしは
【ラミネート】60ローンコットンのグリーン!
このグリーンは発色がいいので
バッグやポーチにするとテンションが上がります。
大人かわいい作品を作るなら
断然【ラミネート】ドロップのチョコ色。
名前のとおりチョコレート色に
ピンクとミントの差し色が大人かわいい配色です。
参考写真
【ラミネート】ドロップ【チョコ】
ラミネートってどんな生地?
という方に少しだけラミネート生地のご説明。
Rick Rack のラミネート生地は
ビニールコーティングのような厚くて縫いにくい加工ではありません。
すべりのよいラミネート加工を施しているので
家庭用ミシンでも問題なく縫うことができます。
そして、つや消しのラミネート加工なので
大人っぽく上品な雰囲気です。
ラミネート生地を縫うときは
ミシンの押え金を『テフロン押え』に変えましょう。
縫うときのコツはこれだけです。
普通のミシンの押え金で縫うと生地が引きつれて上手に縫うことができません。
『テフロン押え』を使用した場合
滑りがよくなるのでスムーズに縫うことができます。
↓こちらが『テフロン押え』の使用実験。
-
【テフロン押えを使用しない場合】
-
【テフロン押えを使用した場合】
確実に『テフロン押え』を使用したほうが
きれいです。
そして縫いやすい。
この機会にラミネート生地でバッグやポーチを作ってみてください。
生地端始末もいらないので
あっという間に作品が完成しますよ。
今週は「ラミネートで作るアイテム特集」も掲載しています。
作品づくりの参考にしてみてくださいね。
written by スタッフ カト
ラミネートで作るアイテム特集
written by スタッフ くまこ
ラミネートで作った作品は数知れず…
スタッフ くまこです。
Rick Rack のラミネートのいいところは
発色がよく、縫いやすい。
生地端始末なしでOK。
適度な硬さで型崩れもしにくい。
仕立て映えも抜群。
ラミネートで作るアイテムの中で
わたしが一番好きなパターンは
『ラミネートバッグ【2】』
これは色や柄を変えて、全サイズ作りました。
子どもの体操着入れ、うわばき入れ、
自分用のサウナグッズ入れに化粧ポーチ。
どのサイズも使いやすくて◎
一番小さいミニサイズなら100cm幅×15cmでできちゃうので、
何個もつくってお友だちにプレゼントしたこともあります。
みんなとても喜んでくれて、
今も会うと「まだこれ使ってるよ~」とポーチを出して見せてくれます。
(嬉しい瞬間です、だからソーイングはやめられない)
化粧ポーチに最適なものだと
口が大きく開いて取り出しやすい『ラミネートポーチ【2】』もあります。
『マスクポーチ』も万能。
商品名は『マスクポーチ』ですが
わたしはコロナ禍に作ったこのポーチを
化粧ポーチにしています。
マスカラやアイライナーなど長い物の出し入れがしやすく
平べったいのでバッグの中でかさばらないところも好きです。
バッグもラミネート生地で作ると簡単にできて、仕立て映えも◎
バッグのパターンは『ラミネートでつくる おさんぽバッグ』がおすすめです。
小さいけれど、マチが付いているので思いのほか荷物が入ります。
ワンちゃんのお散歩やちょっとそこまで…というときにちょうどいいサイズ感です。
もう少し荷物少なめでいい方は
発売以来人気ものの『ラミネートポーチ』がいい。
荷物が多い方には『スマイリーリュック』
シンプルな形なので柄もので作ってもかわいいリュックになります。
ベビーちゃんやキッズがいる方にはこれ↓
『バニティーポーチ』と『お食事エプロン』
わたしも子どもがまだ小さかったころ、お世話になったアイテムです。
『バニティーポーチ』の大サイズがおむつ入れにぴったりで
これはかなり重宝した思い出があります。
『お食事エプロン』は子どもが
「これを付ければお食事の時間!」というのを理解していて、
うれしそうにご飯を待っているのがかわいくって
柄もので何枚も作りました。
小さかった息子たちも今ではすっかり大きくなって、
そんな昔からわたしはラミネート生地を愛用していたんだなと
感慨深くなりました。
ラミネート生地ではその他
『カードケース【2】』『ティッシュポーチ』などの雑貨も作れます。
今週、スタッフ お餅が「わたしのお気に入り」で
『ティッシュポーチ』のことを話しています。
そちらもぜひ読んでみてくださいね。
「ラミネートで作るアイテム特集」いかがでしたか。
これだけラミネートで作るアイテム(パターンやレシピ)があるので
色違い、柄違いで作ったり、
ラミネート生地を思う存分楽しんでくださいね。
written by スタッフ くまこ
わたしのお気に入り
written by スタッフ お餅
こんにちは。スタッフ お餅です。
発売当初からずっと大好きで作り続けているものがあります。
それは『ティッシュポーチ』
このパターンは2012年に生まれているので、
もうかれこれ12年のお付き合いです。
一体何個作ったことでしょう…?
発売当初はおすすめの通りラミネート生地を使って作りました。
ラミネートで作ると手作り感が薄れてちょっと既製品っぽい感じになり、
家族や友人にあげるととても喜ばれます。
「こんな生地で作れるなんて上級者じゃないの~」
なんて言われたことも…(いえいえ、神に誓ってまったくのド素人ですよ!)
ただ押え金を『テフロン押え』に替えるだけでサクサク縫えます。
それでこの言われようですから、嬉しくなって手も進むというもんです。
いつのまにやら10年以上も作り続けているので、
このアイテムに関してはド素人とは言えなくなりましたが…。
ラミネート生地は生地端始末が不要なのでそのままでも十分なのですが、
布用ピンキングはさみで縫った後に縫い代部分をカットして
始末するようにしています。
内側ですがギザギザしていて可愛いです。
最近ではラミネート生地だけでなくティッシュの取り出し口に布帛の生地を使い、
ワッペンやタグをつけたりもしています。
誰かに会う時にはちょっとしたプレゼントとして
差し上げると喜ばれます。
ちょっと何かをいただいたお返しに、友だちとのランチ会の手土産に、
お菓子などと一緒に気軽にお渡ししています。
ですので、いつでもさっと作れるようにあらかじめはぎれが出たとき、
気に入ったラミネート生地があるときなど、
パターンに合わせてカットしておき
ジッパー付きのビニール袋に入れて保管するようにしています。
ファスナーもあれこれ買ってはため込んでいるのがあるので
生地に合う色を選んではせっせと作ってます。
はぎれの最後の使い道にもぜひおすすめです。
written by スタッフ お餅
人気もの
このコーナーでは先週ご注文が多かった「人気もの」をご紹介。
正式なデータに基づいたランキングではなく、商品発送スタッフたちが
肌で感じた感覚を基にお届けします。
「今週、この生地のカット、多かったよね~」
「なんか、急にこのパターンが動き始めたね~」
というような休憩室での「スタッフ生会話」を拾います。
written by スタッフ くまこ
今週は『極上ローン』はもちろん人気だったのですが
なんといっても『スタンドフリルシャツ』の人気がすごかった。
極上ローンと一緒にご注文している方が多く、
そろそろ作りはじめているのではないでしょうか。
わたしもみなさんと同じく
『スタンドフリルシャツ』に惹かれています。
元々、フリルと華やかな色みの洋服に目がないわたし。
過去にみそのも話していましたが
わたしも昔着ていた洋服が似合わなくなってきたお年頃。
何を着たらいいか、スタイリングが定まらない…
そんな時は、なるべく甘くなりすぎないよう
フリル付きでもシックな色、
シンプルな形のものは華やかな色で…と
わたしなりにルールを決めてコーディネートするとしっくり落ち着くんです。
この『スタンドフリルシャツ』は
わたしのワードローブにぴったり、ドストライクです。
衿まわりのあき具合、ゆとり、絶妙なフリルは計算されていて
首が長い人、短い人、細い人、太い人、
どんなタイプの人でも着こなすことができます。
このあきがあとちょっと狭かったり、
フリルがあと何mmか長かったら、
全く雰囲気がちがうのだと思います。
このジャストなグッドバランスが
『スタンドフリルシャツ』の人気の理由ではないでしょうか。
早速今週の人気もの『スタンドフリルシャツ』をわたしも作ろうと思っています。
生地は『肌になじむ薄手リネン』のベーシックな色がいいかな。
リネンで作ると少し大人っぽくて
秋冬の重ね着にも重宝しそうです。
まだ完成してもいないのに、
ボトムスは「バルーンパンツ」シリーズとか
『エッグパンツ』とか
ボリュームが多いものを合わせたほうが今どきっぽいな、
なんて想像しています。
written by スタッフ くまこ
ソーイングテクニック
written by スタッフ グク
今週のソーイングテクニックは
『アウトドア用防水生地』にキルト芯を貼るコツについて。
まずは『アウトドア用防水生地』のページに記載の注意点を復習。
キルト芯を貼るときの注意点は
1.低~中温でキルト芯側から軽くスチームを当てる
2.布側からドライアイロンでなじませる
必ずあて布をご使用の上
アイロンの温度に注意しましょう。
制作前にはぎれなどで練習も兼ねて試しましょう。
さてこの注意点を踏まえて実践です!
今回は『5ポケットリュック』の小サイズに貼ってみました。
表地裏側(1cm内側)にキルト芯がズレないように貼ります。
このまま貼ってもいいですが、
生地とキルト芯をアイロン台の上に乗せて
キルト芯の周りをまち針でアイロン台に直接とめます。
これだけでキルト芯を表地に簡単に固定できます。
キルト芯からアイロンを、3cm程度離してスチームをかけます。
注意点に「軽くスチームを当てる」とありましたが
今回は50秒程度スチームをかけました。
(貼る大きさにもよってスチームの時間は変わります)
実はまち針がじゃまになり、当て布は使えませんでしたが
キルト芯から離してスチームをかけたので大丈夫でした。
※長時間かけると表地、キルト芯が縮むことがあります。
まち針を外してそっと表に返します。
表側からあて布を使用し
生地の表面をドライアイロンでなでるようにかけます。
アイロンの重みでキルト芯をつぶさないようにします。
当て布をはずして
あとは熱が冷めるまで平らに置いて待ちます。
接着芯は熱によって樹脂が溶け、冷えて固まり接着されます。
これでキルト芯が貼れました。
『アウトドア用防水生地』にキルト芯を貼るパターンはこちらです。
『ハイキングリュック』『5ポケットリュック』
キルト芯を上手に貼って、お気に入りの作品を作ってください。
written by スタッフ グク
密かに人気の副資材
written by スタッフ ひまわり
こんにちは。スタッフ ひまわりです。
今週ご紹介するのは密かに人気の副資材、マグネットボタンです。
わたしが入社して初めてバッグを作ったのは
『ドロップバッグ』でした。
ずいぶん前の話なのですが、
この時初めて使ったマグネットボタンに感動したのは
しっかりと記憶に残っています。
これ、すごいんです。
簡単につけることができ、バッグの口をしっかり閉じてくれる。
でも開けるときはワンタッチ。
このボタン一つ付けるだけで、作品のクオリティが上がります。
だからロングセラー商品となっているのでしょうね。
ただし、このマグネットボタンは1枚仕立ての作品には使えません。
そして、後からつけることもできません。
後からつけることができるタイプは
先日もご紹介した『縫い付けマグネット』
どちらもリピートしてくださるお客さまがとても多い副資材です。
written by スタッフ ひまわり
あの生地 記事をもう一度!
過去にコンテンツにあげた記事を再度スタッフがピックアップする
「あの生地 記事をもう一度」コーナー。
今週は2023年9月29日発行 No.228の
フードガウン【2】についてご紹介いたします。
下の画像をクリックすると
No.228のほかのコンテンツも再度ご覧になれますので
興味のある方は併せてご覧になってみてください。
※過去にご紹介した記事のため、
今現在販売していない商品などが表示される場合があります。
written by みその
みなさまこんにちは。
すっかり秋になりました。
(と思ったら30度超えの真夏日もあったりしますが。。。)
衣替えも考えなきゃと思うのですが
暑い日もあったりするのでまだ半袖は仕舞えそうにありません。
そんな、この時季にぴったりなパターン
フードガウン。
さらっと1枚羽織るだけで決まるアイテムです。
1枚仕立てなので作るのは簡単です。
大作に見えますが初心者さんでも作ることができるくらい簡単。
このアイテムの何がいいって、
これ1枚着ればいつものコーディネートが一瞬で
こなれた雰囲気に様変わりするところです。
例えば、デニムにTシャツ、スニーカーの上にこれ羽織る。
ストンとしたワンピースの上にこれ羽織る。
ワイドパンツ&白シャツの上にこれ羽織る。
どんな組み合わせでも、これ羽織るだけで
一気におしゃれさんに見えるから不思議です。
実際にスタッフたちが試着しているのを見ているときに
それに気が付きました。
誰が着ても『これ羽織るだけ』の魔法です。
袖が長くなっていて、折り返して羽織るのが前提になっているんですが
それもおしゃれ度が上がる理由かと思います。
(手首が少し見える程度に折ると良いです)
フードが小さいから顔が小さく見えて
バランスいいというのもありますが。
正直なことを言いますと
薄い生地で1枚仕立てなので防寒には対応しないし
真冬に着るのは無理があります。
でも、こんな中途半端な涼しいような、ちょっと暑い日もあったり、
みたいなシーズンにはぴったりなアイテムだなと思います。
濃いめの色、薄めの色2枚作っておけば雰囲気ががらりと変わるので
今日、何着よう?と悩んだ時に
とりあえずいつものパンツに適当なシャツを着ても
それに合わせて、今日は濃いめのガウン、薄い色のガウンという風に選べば
不思議なくらい完璧コーデができあがります。
面倒でもポケットは付けておくと便利です。
こんな大作、わたしでも作れるかしら?
と不安に思う方はご注文の前に作り方動画をちらっと見てみてください。
じっくり見て頂けば「うん、これならできそう!」にきっと変わると思います。
ぜひ挑戦してみてください。
written by みその
取扱店さん情報
Rick Rack 商品正規取扱店さんの情報をご紹介していく予定です。
イベント情報などもありますので、
お近くの方はまめにチェックしてみてください。
実店舗情報
Rick Rack 狛江店(東京都狛江市)の情報をご紹介しています。
Rick Rack 狛江店ではWebshopと同じ商品を
実際に見て触って購入することができます。
また、作品サンプルも多数ご用意しています。
試着して自分に合ったサイズを見つけることもできますので、
遠方のかたも東京観光のついでなどぜひ一度遊びにいらしてください。
みなさまこんにちは。
だんだんと過ごしやすくなり、おしゃれが楽しめる季節になりましたね。
七五三や懇談会、久しぶりの友人と食事会など
秋はセミフォーマルな服が必要なシーンも多い季節。
今週はそんな秋のスタートにぴったりのアイテムが人気でした。
運動会や旅行などアクティブな予定にはこんな↓パターンが人気です。
まずはバッグを衣替えという方もたくさんいらっしゃいました。
written by 狛江店店長 Gekko
つぶやき
スタッフ レモングラスです。
撥水タッサーでフレンチワンピースを作られているFさん。
フレンチワンピースをつくる前に
撥水タッサーで台形スカートを作って着ています!とおっしゃっていました。
Fさんのお話では
雨を弾いてくれる、撥水タッサーの洋服は
びちゃびちゃにならないし重宝します、とのことです。
本当にその通りですね!
わたしも撥水タッサーでマキシ丈にアレンジしたタブリエを作りました。
(タブリエは販売終了パターンです)
クラスでは、いろんなヒントがたくさん。
ぜひぜひ、お気軽にご参加ください。
お待ちしてます。
ソーイングクラスのご予約はオンラインシステムにて受付いたします。
こちら↓からどうぞ
https://airrsv.net/rickrack-komae/calendar
【狛江店営業時間】
月曜~金曜日 10:00~17:00
【定休日】
土曜・日曜・祝日
TEL : 03-3430-4555(直通)
written by ソーイングスタッフ レモングラス
お知らせコーナー
【販売終了】
在庫限りで販売終了となる商品です。